ご挨拶

市民の皆様に伝えよう 茶の湯の美と心

ここ博多の地では天正15年(1587年)に豊臣秀吉公が九州平定で 筥崎宮に陣を張った折り、同行の千利休に命じて催した箱崎海岸での“利休 釜かけの松”と言われた茶会に、博多の豪商で著名な茶人の神屋宗湛が同席 するなど、この頃から博多は茶の湯が大変に盛んな土地柄でした。
現在、福岡市茶道文化連盟は、昭和48年から始めた茶の湯の活動を昭和 61年に連盟として組織化し茶道各流派の相互親睦と茶の湯文化の普及を目的として、次の基本方針に基づき活動を行っています。

  1. 福岡での茶の湯文化を継承し発展を図ります
  2. 茶の湯を通じて社会的な貢献を図ります
  3. 茶の湯の次世代を担う後継者を育成を図ります

当連盟は、毎年11月3日文化の日に“福岡市民大茶会”を、大濠公園内の日本庭園茶室と護国神社境内において一大イベントとして開催し、今や福岡市民の大勢の皆様がお気軽に茶道にふれ親しんで頂けることが出来る恒例行事 として定着してきています。
また、福岡市内で開催される各種行事に併せてお茶席や呈茶活動を行うなど 実績を重ねており、今後も更なる茶の湯文化の普及と発展に貢献して参ります。

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福岡市茶道文化連盟