ここ博多の地では天正15年(1587年)に豊臣秀吉公が九州平定で筥崎宮に陣を張った折り、同行の千利休に命じて催した箱崎海岸での“利休釜かけの松”と言われた茶会に、博多の豪商で著名な茶人の神屋宗湛が同席するなど、この頃から博多は茶の湯が大変に盛んな土地柄でした。 現在、福岡市茶道文化連盟は、昭和41年から始めた茶の湯の活動を昭和61年に連盟として組織化し茶道各流派の相互親睦と茶の湯文化の普及を目的として活動を行っています。