各流派のご紹介


表千家

Omote-senke

千利休(1522~1591年)の茶の湯は、子孫にその道統が伝えられています。 初代・千利休宗易、二代・少庵宗淳、三代・玄伯宗旦と続き、宗旦が隠居時に、四代・ 江岑宗左に屋敷、不審を継がせ、現代の表千家として伝わっております。
これ以降、代々の家元は「宗左」の名を受けて修茶の心を引き継いでおります。当代 は、猶有斎家元です。
不審とは、利休が営んだ茶室の名であり、表千家機構の全体をさし、千宗左家元の号でもあります。

表千家では、お稽古を始めて暫くして入門します。その後、修業課程に応じて「習事」 「飾物」「茶通箱」「唐物」「台天目」「盆点」の相伝が授与されます。資格には「講師」 「教授」があり、先生の紹介で表千家同門会に入会し申請します。
茶の湯は「美味しいお茶をもって、主客ともに楽しみ、心を通い合わせること」に意義があり、日々のお稽古を通して、その古き心を学び、今日の生活に生かす道を求めることと言えます。

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福岡市茶道文化連盟